2007年11月12日
初心者への道しるべ



HTML


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HTML

初心者への道しるべ


炎の用語解説


その09



HTML

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

HTML


HTML とは・・・。

HTML

HyperText Markup Language(HTML)


HTMLコードの例。

拡張子: .html, .htm

MIME Type: text/html

タイプコード: TEXT

UTI: public.html

開発者: W3C

種別: マークアップ言語

拡張: XHTML

国際標準: ISO/IEC 15445:2000HTML

Cascading Style Sheets

ダイナミックHTML
XHTML
HTML エディター
HTML要素
HTMLレンダリングエンジン
W3C
ウェブブラウザ


HyperText Markup Language
(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ、HTML)は、
ウェブ上のドキュメントを記述するための
マークアップ言語である。

ウェブの基幹的役割を持つ技術の一つで、
HTMLでマークアップされたドキュメントは
ほかのドキュメントへのハイパーリンクを
設定できるハイパーテキストであり、
画像・リスト・表などの高度な表現力を持つ。


HTMLは現在W3Cによる標準規格であるが、
最近では後継規格であるXHTMLへの
置き換えが進められている。


特徴

HTMLの特徴は、ハイパーテキストを利用した、
相互間文書参照のフレームワークである。

マークアップはプレーンテキストの文書を
要素で括って意味付けすることで行い、
文書の特定要素にURIを用いた他文書へのリンクを
記載しておけば、ユーザエージェントは
それを解釈して指定された他文書を表示させる事が
可能となる。

また、マークアップを施す際に引用や画像の埋め込み、
文書のタイトルの指定などを定める要素を記載すれば、
ユーザエージェントがそれらを解釈し、
形態に見合った表示を行う。

HTML はそうしたマークアップの規則を定めている。

マークアップ規則はDTDとして公開され、
要素ごとに記載することの出来る属性、
内容に含むことの出来る要素などが定められている。

2007年4月現在の最新バージョンである
XHTML 1.0 では、厳密なもの (Strict)、
HTML 3.2からの移行過渡期のためのもの
(Transitional)、
フレームを用いた文書のためのもの
(Frameset)
といった3つのDTDが定義されている。


要素は開始タグ
内容
終了タグ
の三つで構成される。


開始タグ・終了タグはそれぞれ
<要素名>, </要素名> のように表現される。

必要であれば、要素に付加する特性を
現す属性を記述してよい。

属性は開始タグの中に、
要素名に続けて
属性名と属性値の組み合わせを記述する。

要素名と属性名については大文字と小文字を区別しない。
属性値については、
属性によって大文字と小文字を区別するかどうかが
個別に定められる。

要素によっては、
文脈上一意に特定できる場合は
開始タグや終了タグを省略できる。

また内容を持たず開始タグのみで構成される
空要素も存在する。

さらに一部の属性についても
属性値の省略が可能となっている。


HTML 3.2 では
見た目を左右する要素や属性が追加されたが、
HTMLは本来文書構造を示すためだけに
その存在意義があり、
それらの要素は目的に反するものとされた。

そのため視覚的・感覚的効果を定義する手段として
スタイルシート(一般にはその中のCSS)が
考案された。

見た目を左右する要素や属性の一部は、
HTML 4以降では非推奨とされており、
HTML 4.01 Strictでは定義されていないので
使用できない。

ただし、非推奨とされず、
HTML 4.01 Strictで定義されている要素や
属性の一部にも見た目を左右するものがある。

装飾的な視覚表現のためにそれらの要素や
属性を用いているのであれば、
その内容に適する要素を用いた上で、
スタイルシートで表現を指定するのが望ましい。

HTML 4.0策定時は、
多くの利用者が未対応のブラウザを愛用していたため、
スタイルシートによる制作の普及が遅れたものの、
2005年の時点でHTML 4.01に対応するブラウザ
普及したことで、
主要なWebサイトではHTML 4.01に準拠した
制作方法に切り替えられている。

実際に表現力において、
従来のHTML 2.xベースに比べて
多彩な表現を可能にしている。


HTML文書

HTMLで書かれた文書をHTML文書と言い、
DTDによって定義される書式に沿って
記述しなければならない。

DTDは文書型宣言(DOCTYPE宣言)で
宣言したバージョンのものが選択される。


以下よりDTDはHTML 4.01 Strictのものを使い、
要素名は大文字、属性は小文字で記すものとする。

ただし、上述の通りHTMLにおいて
要素名・属性の大文字小文字は区別されない。


HTMLでは、まず文書型宣言が必要となる。
HTML 4.01 Strictの文書型宣言は以下のようなものである。


<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">


このとき、
HTML 4.01 Strictの使用および
その DTD の場所が明示されている。

次にHTML文書の例を挙げる。


<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
<HTML lang="ja">
<HEAD>
<META http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8">
<LINK rev="made" href="mailto:mail@example.com">
<TITLE>HyperText Markup Language - Wikipedia
</HEAD>
<BODY>
<DIV>
<H1>HyperText Markup Language</H1>
<P>HTMLは、<A href="http://ja.wikipedia.org/wiki/SGML">SGML</A>
アプリケーションの一つで、ハイパーテキストを利用してワールド
ワイドウェブ上で情報を発信するために作られ、
ワールドワイドウェブの<STRONG>基幹的役割</STRONG>をなしている。
情報を発信するための文書構造を定義するために使われ、
ある程度機械が理解可能な言語で、
写真の埋め込みや、フォームの作成、
ハイパーテキストによるHTML間の連携が可能である。</P>
</DIV>
</BODY>
</HTML>


このHTML文書は次のような構造を示している。


文書型宣言

HTML要素
(ルート要素。
 また、言語コードjaの言語が
 使われていることの明示)

HEAD要素
(この文書のヘッダ情報の明示)

META要素
(文書のメタ情報。この場合、
HTTPヘッダの代用)

LINK要素
(他のリソースとの関連を明示。
 この場合、作者の明示)

TITLE要素
(この文書のタイトルの明示)

BODY要素
(この文書の内容の明示)

DIV要素
(ブロックを明示)

H1要素
(第一レベルの見出しを明示)

P要素
(段落の明示)

A要素
(他のリソースへのアンカーであることの明示)

STRONG要素
(強い強調であることの明示)


タグによって文字列を括ることにより
その文字列の意味付けがなされる。

ユーザエージェントはそれを解釈して、
例えばGUIによるウェブブラウザであれば
STRONG要素で括られたテキストを太字として
表示するなどする。

また、スタイルシートを用いることで
見た目などを指定することができるようになっている。


HTMLタグ

タグとは本来 に始まり に終わる要素を
記述するための符号を示す意味で用いられる
言葉であるが、
HTMLの要素を示す意味でタグと言う言葉が
用いられることもある。

W3C勧告のHTML4.01仕様書には、
「要素はタグではない」として
この用法を明確に否定する文言が見られる。


Webページを構築するCSSJavaScript
CGIなどのこともタグであると言う事例があるが、
これらは要素を記述する符号と言う意味が
派生・曖昧化したものであり、
コンピュータ用語として正しい用法であるとはいえない。


歴史

HTMLは、
環境に依存せずHTMLを書く側・読む側で
矛盾が起こらぬよう標準化が進められてきた。
初期はIETFからRFCとして標準化されていた。
HTML 3.2 からはW3Cがその役目を担っている。


オリジナルのHTML
(および多くの関連したプロトコル、HTTPなど)
はティム・バーナーズ=リーによって、
NEXTSTEPの動作するNeXTcubeワークステーション上で
開発された。

当時のHTMLは仕様ではなく、
直面していた問題を解決するためのツール群であった。
直面していた問題とは、
バーナーズ=リーやその同僚たちが
どのように情報や進行中の研究を
共有するかということである。

彼の成果は後に国際的かつ
公開のネットワークの出現として結実し、
世界的な注目を集めることになった。


HTMLの初期のバージョンは
ゆるい文法規則によって定義されており、
ウェブ技術になじみのない層に
受け入れられる助けとなった。

ウェブブラウザウェブページの意図を推測し、
レンダリングを実行するのが一般的であった。

やがて公式規格においては
厳格な言語構文をつくることを志向するように
なっていったが、
ブラウザにおいては
妥当なHTMLからは程遠いページを
レンダリングすることがまだ続いている。


HTMLが形式的な仕様として定義されたのは
1990年代のことであった。

それは今までのSGML風のマークアップ言語に
インターネットのためのハイパーテキストの機能を
取り入れる、
というバーナーズ=リーの提案に
大きく影響を受けたものだった。

初めてHTMLと呼ばれ、
1993年にIETFから公開された仕様(バージョン 1.0)
から文法定義のDTDを持つようになり、
形式的なSGMLアプリケーションとなった。

また1994年にIETFのHTMLワーキンググループが
発足した。

しかし、2.0以降のIETFの元での開発は
他の開発との競合から停滞した。

1996年からはW3Cによって、
商用ソフトウェア・ベンダーからの支援も受け、
HTMLの仕様が標準化されている。

また2000年からは国際標準ともなった
(ISO/IEC 15445:2000)。

W3Cから公開された最新のHTML仕様はHTML 4.01である。


HTML 1.0

1993年6月に、
IETFのIIIR Workingグループより提出された
インターネット・ドラフトを通常HTML 1.0と呼ぶ。

このドラフトはティム・バーナーズ=リーおよび
ダニエル・コノリーによって、
ティムの出したHTML Design Constraintsに
極力従うように書かれた。


HTML 2.0

1995年11月に、
IETFのHTMLワーキンググループによって
RFC 1866として仕様が発表された。

HTML 2.0はRFC 2854によって破棄された。


HTML 3.0

策定作業が行われたが、
ドラフトの段階で策定途中に破棄された。


HTML 3.2

1997年1月14日に、
W3C勧告として仕様が発表された。


[編集] HTML 2.x

1997年1月、RFC 2070として発表された。
「HTML i18n」とも呼ばれるが、
現在はRFC 2854によって破棄された。

日本語を扱えるHTMLのバージョンとしては、
最も古い。


HTML 4.0、HTML 4.01

1997年12月18日に、
W3C勧告としてHTML 4.0の仕様が発表された。
HTML 4.0は1998年4月24日に仕様が改訂された。
この仕様にいくらかのマイナーな修正が加えられた
HTML 4.01は1999年12月24日にW3C勧告となった。
Strict DTDの他にHTML 3.2からの移行過渡期のための
Transitional DTDとフレームを使うことのできる
Frameset DTDの3つのスキーマを持つ。


この後、HTML 4.01をベースとして
XHTML 1.0が策定されることになる。



ISO/IEC 15445:2000

HTML 4.01を参考にし、
より厳密に規格化されたISO規格。
翻訳されたものがJIS X 4156:2005という
JIS規格になっている。



HTML形式の電子メール

Outlook Expressなどの電子メールソフトでは、
メール内容をHTML形式で送信するため、
HTML描画用レンダリングエンジンの
セキュリティホールを突いたコンピュータウイルスの侵入など、
セキュリティなどの面で問題が生じることが多い。



関連項目


* SGML - HTMLやXMLなどのマークアップ言語を
     定義するためのメタ言語の一つ
* XHTML - HTMLをXMLで再定義したマークアップ言語
* HDML (Handheld Device Markup Language)
     - モバイルコンテンツ用に定義された
      マークアップ言語
* CSS (カスケーディング・スタイル・シート)
    - HTMLやXMLの修飾に使われる仕様・規格
* ダイナミックHTML (Dynamic HTML, DHTML)
    - 動的なHTMLの抽象的概念
* ユーザビリティ - ユーザーの立場に立った利便性を
          追求する概念
* アクセシビリティ - 誰もが情報を取得・発信できる
          柔軟性に富んでいて、
          アクセスした誰もが同様に情報を
          共有できる状態にあること
          (あるいはその度合い)
* ウェブブラウザ
      - Microsoft Internet Explorerや
Mozilla Firefox
などウェブページにアクセスして
       表示するためのブラウザ・ソフトウェア
* HTMLレンダリングエンジン - 実際にHTMLを解析・組み立て
               を行いウェブブラウザなど
               クライアントの画面に表示させる
               機能を担う
* 文字参照 -   や ' などの表記方法
* Hypertext Transfer Protocol
* Webオーサリングツール - HTMLファイルをタグの知識が
              なくてもビジュアルに編集できるソフト
* SEO - 検索エンジン最適化



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
書いて欲しいテーマなんかあったらリクエストもお待ちしてます。

yokoより。

ブログは、簡単にボタンで出来るから、楽チンだよね。

ホームページを作るときは、HTMLを知ってると、
結構いろんなコトが出来るんだよね。

でも、あんたは、技術者になりたい訳ではないから、
程々で良いよ。

基本が分かればいいと思うし。

ホームページ作成ソフトで、『ソースコード』を選ぶと、
そのページのHTMLが分かるから、勉強になるね。

もし、余裕があんたにあったらいっぺん見てみると良いよ。





最後まで読んでくれて、ありがとう。

あなたに、幾多の幸せがおきますように。


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posted by すけばんyoko☆彡 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 初心者のための用語解説
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